【セーリング】2014アジアウィンドサーフィン選手権(シンガポールオープン)出場!

平成26年1月22日から1月26日にかけて、シンガポールのナショナルセーリングセンターにおいて、セーリング競技「2014 年 Techno293、RS:X 級 アジア選手権」が開催されました。

YAMAGUCHI ジュニアアスリートアカデミーからは、中学生男子2名、女子1名の選手が参加し、ユースオリンピックの出場権をかけて戦いました。

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試合結果は、三浦 圭選手が男子部門で19位、三浦 匠選手が24位、渡邊 純菜選手が女子部門で6位となりました。

惜しくもユースオリンピック出場とはなりませんでしたが、慣れない海外の地で大会に参加したことで、選手にとって次回につながる貴重な経験になったのではないかと思います。

出場した選手の感想を、以下に掲載いたします。





渡邊 純菜選手(周南市立福川中学校 3年)
大会までの練習では、強風での練習ができず、ほとんど微風ばかりでした。パンピング(セールをあおって推進力を出すこと)の練習ばかりで、心配になりましたが、「最後まであきらめずこぎ続ける」ことと、「どんなコンディションでもトップを走ること」を特に意識して練習しました。

大会本番では、逆に自分のプレーができたので、楽しく思いきり走ることができました。

今回反省すべき点は、メンタル面に関してです。良かった時と悪かった時の気持ちのアップダウンが激しかったので、精神面のコントロールを平常時から意識することが大切だなと思いました。

また、レースの入りを良い状態にすることです。今回の大会では、1本目の結果がいつも悪かったので、その後のモチベーションにも影響を及ぼしてしまいました。今後は、途中からではなく最初から自分の一番いい状態をすぐに引き出せるようになりたいと思います。
もう一点は、スタートです。練習の時にもあまりうまくスタートができず、今回のレースでは、風に強弱があって予測が大変でした。その中でも、トップ選手はスタート時にジャストでフルスピードを出していたので、もっと練習をして、次はいいスタートを切れるようにしたいです。
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三浦 圭選手(周南市立菊川中学校 2年)

苦手な分野の克服を目標に大会前の練習を行ってきました。

大会を終え、良かったと思えるのは、課題としていた「スタートの時にレースの組み立てをしっかりすること」が出来ていた時はいい順位が取れたことです。反省点は、レースの時に周囲を見ていなくて失敗したり後れを取ったりしてしまったことです。

今後は、いつでも冷静に周囲に気を配れるようになりたいです。

次回海外の試合に行くときは、食文化が違う中でも、自分に合った食事を見つけ、体調を崩さないように気を付けようと思います。海外の選手に負けないように風の見方などももっと練習したいです。

これからの目標は、世界選手権に出場し、世界のトップレベルの選手にも勝つことです!




三浦 匠選手(周南市立菊川中学校 2年)

「初めての海外レースでも、緊張せず自分のレースをしよう」と考えながら練習をしていましたが、大会本番は慣れない海でのレースに緊張してしまい、風の強さや風向など海からの情報収集を怠っていて、思うような結果が出すことができませんでした。

今回、海外の大会に出たことで外国の選手との差がよくわかり、乗り方やセールの置く位置などさまざまなことを学びました。

この大会の結果を踏まえ、次回の課題として、体調管理に気を付けることと、レース前の情報収集をしっかりすること、外国の選手とも積極的にコミュニケーションを取っていくことの3つを心掛けていきたいです。

世界選手権代表選考レースに勝ち、フランスで行われる世界選手権で全力を出し切ってレースすることが、今の目標です。

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  by a-academy | 2014-01-30 15:07 | セーリング専門プログラム

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