【セーリング】2013アジアウィンドサーフィン選手権大会 出場!

11月26日(金)から12月2日(火)にかけて、
『2013 Asian Windsurfing Championships』が香港・赤柱(香港南部)メインビーチにて開催され、
YAMAGUCHIジュニアアスリートアカデミーから渡邊純菜選手、三浦圭選手の2名が出場しました。

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結果は、テクノユース(U17)の部で渡邊選手が女子7位、三浦選手が男子13位でした。

選手2名と、今回帯同した指導者に感想を聞きました





★選手レポート 渡邊 純菜選手(周南市立福川中学校3年)★
 今回、色々な国の選手と一緒にレースをしてみて、上位を走る選手は常に風のある場所を走っており、途中まで負けていても必ずフィニッシュするときには上位に入っていました。   

 スタートでは、第1線からフルスピードでスタートし、勢いよくパンピング(セールをあおり、加速させること)をしていました。しかし、私自身の艇の角度やスピードは、ほかの選手に負けていないと感じました。上位選手を追い越すためには、練習以外の時間も有効に使い、もっとたくさんのレースに取り組みたいです。

環境が違う中でも、つとめていつも通りの生活を送るよう心がけました。海外だからといって生活を変えてしまうと、逆に体調を崩すと考えたからです。また、自分の好きな音楽を聴き、モチベーションを保つよう心がけていました。

 今回の反省として、コミュニケーションをあまり積極的にとることができなかったように感じます。次回の海外遠征である、シンガポールに向けて、語学を磨いていきたいと思います。

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★選手レポート 三浦 圭選手(周南市立菊川中学校2年)
 レースを終え、他の選手の実力を目の当たりにし、自分が学ばなければならないことが多くあることに気づかされました。

 また、自分の荷物の管理など、自分のことがしっかり自分でできるようにならなくてはいけないと思いました。

 環境がいつもと違いましたが、モチベーションに関してはいつもと同じ状態を保てたのではないかと思います。良好なコンディションの維持のために、睡眠を多くとることを特に心がけていました。

 また、今後は、積極的に人に話しかけていこうと思っています

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★指導者レポート  髙橋 美晴(山口県体育協会)
 普段できないことをたくさん経験できたと思います。
 スタッフも選手も勉強になることばかりでした。

 帯同するにあたり、海外という普段と違う環境に身を置くことはジュニアの選手にとっていい機会だと思い、選手が大人に頼りすぎず選手自身で身の回りのことを管理できるように行動しました。

 初めての海外遠征で不安なところも多く、考えることが多々あり、なかなかレースに集中ができなかったのではないかと思います。しかし、今回の経験を経て、2014年1月に行われる大会(シンガポールオープンチャンピオンシップス)はもう少し余裕をもって挑めるのではないかと思います。

 また、今後への課題として、全体的にコミュニケーション能力の低さを感じました。自分をアピールすること、相手に「伝えること」を日本でもしっかりやっていかないと、いざという時になかなか対処できないと感じました。他国の選手との交流を見ていても、遠慮しがちな面があるので、語学の習得も含め積極性を養っていってほしいと思います。


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  by a-academy | 2013-12-12 14:16 | セーリング専門プログラム

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